診療所の庭は、バラを最後にすべて剪定が終わりましたが、
来年の薪をつくるため、裏山の木の「伐採」という大仕事が残っています。
黄色いヘルメットに防護服で身を固めた院長ですが、この後枝が
足に落ちてきて、腫れあがり青あざになっていました。
大木を倒して、ほっと油断して調子にのっていたと本人談。
フル装備だったはずですが、安全靴をはき忘れていたとか・・・
骨折せずによかったです。
切り倒してからが大変。薪になるまでは、まだまだ時間がかかりそうです。
白柴「はな」2歳7か月
切った木が散乱している山を散歩中。
そっちは危ないと抱っこされています。
院長、過保護すぎです。
散歩の後は、大好きな焼き芋です。
濡れ新聞に包んだ芋をアルミホイルでまいて、薪ストーブの中に
おいておくと30分もすると甘い焼き芋ができあがります。
まず、少し冷まして
適温になったところで、パクリ
残りわずかの芋を真剣な眼差しで「もっと~」と訴えています。
薪ストーブでつくる焼き芋を「はな」に食べさせるため、
「薪づくり」頑張ぞーと思う院長でした。